12月4日(月)~にし人権展オープニングイベント~

会場:1Fホール

10:00~10:15西区長 人権展 オープニング挨拶(大正・浪速・港区長ビデオメッセージ)
10:20~10:40大正琴演奏/パ-プルほりえマザーズ
10:45~11:05演奏及び歌/Western Rose(バイオリン、ピアノ、歌)

MC:三宅奈緒子(フリーアナウンサー)

精神障害と社会を考える啓発の会

12月4日(月)~10日(日) 展示

西区障がい者・児ネットワーク「そよかぜ」

12月4日(月)~10日(日) 展示と販促会

「そよかぜまつり」・「聞いて聞いて私たちの声」で知られている、障がい者・障がい児・その家族・支援者等から集まる大阪市西区のネットワークです。
この町で住みたいをモットーに、さまざまな障がい特性について、知ってほしいと願い伝えるネットワークです。

西区障がい者・児ネットワーク「そよかぜ」
月亭文都

人権落語

落語家:月亭 文都 氏
12月9日(土)14:00~16:00

明治期に上方落語を牽引した名人「月亭文都」の名跡(みょうせき)を113年ぶりに復活しました。
天満天神繁昌亭をはじめ、さまざまな地域で開催する独演会、落語会で古典・新作を問わず高座を行います。

映像本編はこちら(←こちらをクリック)

月亭文都

人権映画

「地球が動いた日」
12月10日(日)10:00 ~12:00

阪神・淡路大震災のなか、たくましく生きる子どもたちの友情の物語。1995年に神戸を襲った大地震。一流中学をめざす剛の家は崩壊。彼のクラスメートは次々と亡くなり、彼と仲良しだった美帆もその短い生涯を終えます。
避難所に移った剛は、クラスメートの和幸が、たったひとりの家族である父親を失ったことを知ります。
避難所で共に暮らす人々の心の痛み、そして被災者を救おうとするボランティアの励まし――。過酷な状況の中、剛は人と人との繋がりの大切さに気づく映画です。

人権映画「地球が動いた日」

12月10日(日)~閉会イベント~

会場:1Fホール

12:30~12:50合唱/大阪市立日吉小学校 合唱部
12:55~13:15コーラス/ホーリーA
13:20~13:50西区子ども鼓笛隊
15:00第39回にし人権展 ハウスビルシステム西区民センター内 展示・催し終了

MC:小幡佳奈恵(チャペルシンガー)

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2024年1月31日(水)まで開設